院長のブログ
総入れ歯難症例
噛み合わせがどこだか分からなくなりそれにともないサーチしていて不随意運動の症例は難症例となる。
先ず適正な咬合高径を付与してセントリックストップを付与してあげると不随意運動がとまる場合がある。
高次の脳機能が障害がある場合でもあきらめないで末梢の神経を賦活させることで咀嚼機能が
整うことがある。
2014/08/11噛み合わせがどこだか分からなくなりそれにともないサーチしていて不随意運動の症例は難症例となる。
先ず適正な咬合高径を付与してセントリックストップを付与してあげると不随意運動がとまる場合がある。
高次の脳機能が障害がある場合でもあきらめないで末梢の神経を賦活させることで咀嚼機能が
整うことがある。
2014/08/11駐車場1台完備