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総入れ歯の型取り、いい入れ歯の基本

バーナード レビンのImpressions for Complete Denturesを2日で読みました。

総入れ歯は粘膜との適合なので以下に正確に印象するか1960年台からの専門書に書かれています。

今はインプラントの時代なので総入れ歯の印しように関する話題も乏しいですが「温故知新」で古典の専門書

にいいことが書かれています。

総入れ歯の名人、名医でも印象、かみ合わせの位置決め、排列、などなど得意な部門があります。

総入れ歯のかたどりは基本の要,、解剖学的に正しい型でないと、どんな名人の歯科技工士でも

適合のいい総入れ歯はできないからです。

よい型は解剖学が正しく理解できなくてはだめ、咬合は機能解剖学がわからないとだめなのです。

2017/02/15

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