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総入れ歯では第二小臼歯、第一大臼歯の支持がとても大切です。

第一大臼歯の位置が咀嚼筋群の咬筋の真ん中あたりになります。

総入れ歯は前歯で噛むと上の土手がコンニヤクみたいに角化の退行性病変になります。

もちろんその下の歯槽骨は海綿骨すぐになくなりますね？

そこで総入れ歯は一番安定の良い骨のところで噛むこれがベストです。

さてあなたの総入れ歯は咀嚼のサイクルのとき臼歯で噛めますか？

そのためにはリハビリが大切ですねが

総入れ歯は三本足を想像して製作が大事ですね。

ここにゲルバ―理論が生きてきますよ。

ゲルバー先生の写真及び左右の顎関節と歯の関係の写真です。