院長のブログ
マインドフルネスであたらしく
今日、有隣堂に発注していた「マインドフルネスであたらしく」が入荷したので取りに行き
早速速読、内容はカバトジンの本と変わらずワークショップの項目もポジテブサイコロジーの考え方です。
今に生きる、あるがままに生きるコラらは帯津先生の考えにもありますね。
歯科医学の本よりも心理学にここ10年はまり込み多くの本がります。
これは顎関節症やドクターショツピングの患者さんのお話の中に出てきたことの解決法の手段として
学ぶことの必要性から出てきました。
心理学も奥が深いのでまだまだ学ぶことが多くありすぎて大変です。
2019/03/13