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費用と治療期間

治療期間と流れ

パイロットデンチャーシステム(短期間で複数の入れ歯を作り調整していく方法の為保険を適用できない)の流れ

お口の周りの機能を取り戻しながら、しっかり噛める入れ歯を作っていくパイロットデンチャーシステム。よい入れ歯のためには、じっくりと時間をかけて歯科医師と歯科技工士と患者さまが協力していくことが欠かせません。

 

パイロットデンチャーシステムは、「使っていて痛くない」「ずれたり外れたりしない」「何でもよく噛める」入れ歯を作るための治療法です。

お口の中や顎の関節がうまく動かなかったり、機能が衰えている状態で入れ歯を作ってしまったら、不健康な体に合わせた「病気の入れ歯」になってしまいます。治療用の義歯を使って顎の関節や歯肉、粘膜などを、本来あるべき形に整えていきます。

そのためには、歯科医師と歯科技工士、患者さまの3人4脚での努力が不可欠なのです。正しい治療と確かな技術、そして噛むための訓練。その3つがひとつになって初めて、世界にひとつだけの自分にぴったり合った入れ歯が完成するのです。
 

入れ歯のできるまでの工程

  1. 入れ歯のできるまでの工程診査・診断(主訴の確認、現状把握)
    自分の想いを手紙に記して持参
    過去に作った入れ歯を全て持参
    服用中の薬を全て持参
  2. 顎関節機能、義歯床粘膜の徹底した検査
  3. 治療方針、カウンセリング、戦略の説明
  4. 治療のスタート、治療入れ歯制作
    (患者さんの同意をいただいてからスタート)
  5. 印象採得(型取り)※静的印象
  6. 咬合採得(噛み合わせ記録)
  7. 試適(入れ歯の試着)(2~3回のこともある)
  8. 完成治療入れ歯装着
    リハビリ調整(病状により2~10か月)
    数回の来院(ケースバイケース)
  9. 印象採得(型取り:治療入れ歯を使って
    24時間の型取り)※動的印象
  10. 咬合採得(噛み合わせの記録)
  11. 試適(入れ歯の試着)
  12. 完成、装着
  13. 1~3回調整
  14. 初回3か月定検
  15. 6か月毎定検(年2回健診)

※静的印象:トレーを動かさず粘膜面のあるがままの形を取り込む方法
※動的印象:粘膜面の活動している状態を機能的にとる方法。

※入れ歯の人工歯の破損や床下の骨吸収による噛み合わせのバランスを補正する。定期的なチェックは入れ歯治療には不可欠です。

ゲルバーのフェスボーにて コンディレーターの咬合器 快適機能義歯排列
ゲルバーのフェスボーにて
位置を決める
コンディレーターの咬合器
(バリオ)にマウントする
快適機能義歯排列

※生理学的に調和した噛み合わせは顎関節神経筋組織の調和により成立する(Carl.O.Boucher)
 

【STEP1】診査・診断

まずはお口の中がどんな状態なのかを確認します。
以前に入れ歯を作ったことがある場合は、その入れ歯をお持ちください。

診査初診の段階で、どんな治療をご希望されるのか詳しくお聞きします。リラックスして治療を受けていただくため、パイロットデンチャーシステムに関することに限らず、何か不安などがありましたら遠慮なくお申し出ください。

パイロットデンチャーシステムでは、まず治療用の義歯を作ります。これは、顎関節のずれ、歯肉の形などお口の周りの環境を整えるためのものです。治療用義歯を作るため、顎の関節の機能、粘膜の状態など、お口の中を詳しく検査します。

<STEP1で行うこと>
●診査・診断(現状把握)
●顎関節機能や義歯床粘膜の検査
●カウンセリング(治療方針や戦略の説明)
●治療義歯製作

パイロットデンチャーシステム診査表ダウンロード 旧義歯(歯がなかったとき)
 

【STEP2】お口と顎のリハビリ

ここから治療用義歯を使って、顎関節、歯茎、粘膜などトラブルのある場所を、少しずつ正しい位置へ誘導していきます。

歯茎や粘膜はとても柔らかく、傷つきやすい部分です。しかし、治療用義歯は柔らかい素材で裏うちするので、歯茎や粘膜を痛めることはありません。治療用義歯で得たデータは、すべて最終の義歯に反映されます。

治療は数か月から場合によっては1年以上かけて、現在の状況を確認しながら、無理のない範囲で行っていきます。顎や歯肉が少しずつ元の位置に戻るにつれて、お口周りの皮膚に張りがでてきます。STEP2が終わるころには、しっかりと噛めるだけの顎の力が回復しています。

<STEP2で行うこと>
●印象採得(型取り)
●咬合採得(噛み合わせの記録)
●試適(入れ歯の試着)
●完成した治療義歯の装着
●リハビリ調整

パイロットデンチャーシステム診査表ダウンロード パイロットデンチャー調整時
 

【STEP3】お口と顎のトレーニング・発声練習

この段階になると、顎の位置や歯肉の形は本来の正常な状態にまで戻っています。

正しい形をできるだけ長く保つためには、顎の動かしかたや本来の舌の位置などを覚えておかなければなりません。それが崩れると、今まで続けてきたお口のリハビリが無駄になってしまいます。

お口の周りの機能を取り戻すため、前後左右にバランスのとれた噛みかた、正しい発音での話しかたなどを心がけてください。お口の周りを動かすだけでなく、軽い全身運動をするのも効果的です。またバランスのとれた食事を摂るようにするのも、お口の健康には大切なことです。目安として、1日50分の散歩、1口30回の咀嚼、15分位の朗読を心がけてください。

<STEP3で行うこと>
●顎関節トレーニング
●生活習慣の改善(運動、睡眠、よく噛む)

パイロットデンチャーシステム診査表ダウンロード 新義歯装着時
 

【STEP4】完成、定期的なメンテナンスへ

今まで使ってきた治療用義歯を元に、本入れ歯(快適機能義歯)を作っていきます。

前段階のトレーニングでつかんだ正しい噛み合わせなども、すべて本入れ歯に反映されますので、大きな調整は必要ありません。試着して微調整をしたら、本入れ歯の完成です。

本入れ歯をできるだけ長く使っていただくために、取り扱い方法の説明も行います。本入れ歯が完成してからも、調整のため1~3回来院していただきます。万が一違和感などがありましたら、すぐにお申し出ください。

また、入れ歯には定期的なメンテナンスも欠かせません。初回検診は入れ歯が完成してから3か月後、その後は半年ごとに検診を行っています。

「入れ歯には定期的な検診が必ず必要です。なぜなら、いつも最高の状態で使用していただきたいからです。」

<STEP4で行うこと>
●印象採得(治療義歯を使って24時間の型取り)
●咬合採得(噛み合わせの記録)
●試適(本入れ歯の試着)
●完成、装着
●1~3回調整
●初回3か月健診
●6か月毎健診

▶︎パイロットデンチャーシステム診査表ダウンロード 新義歯調整時


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