理論と技術の両輪で作る総入れ歯

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理論と技術の両輪で作る総入れ歯

定期健診の大切さ

かみ合わせの変化、姿勢の変化、ストレスなどで咬合は変化しています。もちろん顎関節の変化もあり

ますので粘膜下の骨の温存の意味で理想的に一年2回の粘膜調整、咬合調整を総入れ歯の場合お勧めします。

長く快適に使われている現在の総入れ歯をさらに長期に使うためにはメンテナンスは大事ですね。

車やカメラなども定期的にメンテナンスすれば長く使えることは経験則で分かりますね。

まして生体における総入れ歯も体の変化に応じて調整がいるわけです。

その手間を省くと、粘膜のフラビ―化、歯槽骨の吸収、顎関節の変化を誘発する場合があります。

ですから生体の変化すなわちDr.Okesonが言われている位置の位置にいつも正しく咬合調整する必要

があるわけです。

問題が起きてから歯科医院を訪ねるのはお金の無駄であり体の変化が退行的に起これば病理学的に

元には戻せません。

転ばぬ先の杖なのです。

 

2023/02/26

理論と技術の両輪で作る総入れ歯

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