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インプラント治療のリスクファクターとなる全身疾患
これから上げる病気の方はよく考えて侵襲的なインプラント治療を再考しましょう。
1.循環器疾患:狭心症、心筋梗塞、高血圧、先天性心疾患、感染性心内膜炎など
2.呼吸器疾患:気管支喘息、アスピリン喘息、慢性閉そく性肺疾患
3.消化器疾患:肝機能障害、腎機能障害
4.代謝、内分泌機能:糖尿病、骨粗しょう症、甲状腺機能不全
5.精神疾患:統合失調、うつ病
これ等の病気のある方は病診連携の基に医科、歯科連携でインプラント治療をすること。
リスクのある方は入れ歯治療で増歯,再製ができる体に最小限侵襲の補綴を選ぶことです。
後悔先に立たず!