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骨格筋の少ない高齢者は他の既知リスク因子を考慮しても認知症リスクが60%高い
これはジョンズホプキンス大学のMarilyn Albert先生が脳のMRI画像で側頭筋合計断面図(CSA)で大きい
群と小さい群で比較した論文ですが少ないほうは60%痴呆の確率が高いとの報告です。
この論文は原著を査読しないと正確に述べられませんがエポックとしてここに上げます
これ物は痴呆になりたくなければ横紋筋を減らさないことですね。よく噛むこと、体を動かすこと、運動は大事!、そして心の、気持ちのコントロールです。
最近マインドフルネス、に加えてヨガ、呼吸法、瞑想に共鳴しています。
2025/05/24