総入れ歯・部分入れ歯の歯科医師を東京でお探しなら、遠藤歯科医院にお任せください。

かみ合わせが不良だと入れ歯は可撤式なので動き、支持ができないのでよく噛めない、粘膜が痛い、そして

入れ歯そのものがぐらぐら動くことはわかりますでしょう。

そこで自分の入れ歯が咬合不適合かどうか検査しなければ内ません。

１．模型を取り、中心位で記録咬合器で検査をする方法

２．口腔内でBiteEyeなどの機器の診査、あるいはOcclusal  Indicator Wax,BauschのArtikulationspapier

　　などで記録して調整する。

しかし２の方法は複雑な場合沢山削合やレジン添加場合はよほど熟練した歯科医師でないとエラーが起こりやすいです。

噛めない、痛い、顎関節がおかしいで悩んでいる人は現入れ歯の咬合診断をすることですね！

上下のかみ合わせを顎運動とれんどうさせるだけでスッキリします。

すべて私自身が行います。

人工歯が摩耗していたり、ひどくすり減りアンチモンソンのカーブになつている場合はできない場合もあります。