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若い世代の補綴的な矯正歯科の危険性について

今SNSで閲覧できる短い動画で宣伝されている補綴的な矯正即ち今までの歯科矯正でなく天然歯を削る、

位置を変える方法は20台、30代の方はやめたほうがいいとの考えです。

1.天然歯のエナメル質の削合は歯の鎧を取るようなものだから、長期に持たない

2.ジルコニア、セラミックで咬合を変える、耐摩耗性の観点から顎関節に大きな影響がある。

3.犬誘導、アンテリアガイダンスの変化はどう対処する。

4.歯頚線の経年的な変化は

5.20台の人工歯の色調、この色で40台、50台でいいのこれからやり変えることで一生歯科医院

にかかることになります。経済もかかります。

基本は自然にあがなうことなく最小限の治療を心がけること。--基本です。

ケンタッキー大学のOkeson教授が述べていますが咬合は自然に学ぶべきと。

ですから歯科医師はがオーバーな歯科治療を慎むべきであると言うことです。

一事の要望で生体をいじめないことです。後悔先に立たず!

これは歯科臨床50年の元補綴歯科専門医、顎関節専門医の提言です。

参考にしてください。

2024/10/18

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