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痛くない、よく嚙める総入れ歯は咬合が決めて!
嚙めない、痛い、嚙むと入れ歯が動くこれらはまず咬合の診査が大事です。
その方法はやはり一番は顎の安定位で記録して咬合器による診断です。
そこで人工歯の接触があれば削合、足りなければレジンの添加です。
これらによりあなたの総入れ歯はバージョンアップです。
緊急的にはおくちのなかでBauschの咬合紙,BiteEye,Occlusal Indicator Waxなどで記録、これは実際に
食べ物を食べて検査をする場合もあります。
のこぎりの目立てみたいですがこれでよく嚙める場合もあるので嚙めない痛い総入れ歯の人は一度相談
検査を受けてみてください!!
2024/06/09