治療の特徴
基礎維持と閉鎖維持
総入れ歯で高齢化で顎堤条件また唾液の分泌が悪くなり基礎維持閉鎖維持がとてもわるくなりました。
urighの診査診断スコアでも今の患者さんは難症例が多くなりました。
上下顎の対向関係も平行型が少なくなりました。またクラス1、Ⅱ、Ⅲの分類でもなんしょうれいがふえました。
これ等の診査,診断を受けてどんな印象方法や咬合採得の方法を計画そして完成させるのが
科学的な根拠、すなわちE。B.Mです。
悪い入れ歯で定期点検もしないで長年使えば顎骨の退行性病変もやむなしです。
誤嚥性肺炎の予防にはお口の手入れも大切です。現在の入れ歯の検査を受けて60歳台で
お口の健全化をして少しでも誤嚥性肺炎を予防しましょう!!
汚れたお口の環境から清潔にして誤嚥性肺炎から決別しましょう!!!