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治療の特徴
よく嚙めて、痛くない、見た目もきれいな総入れ歯とは
噛めて、痛くなく審美的にも入れ歯とばれない総入れ歯とは❓
やはりきっちりおいしい料理の下ごしらえと同じく準備が大切です。
長い総入れ歯の歯科医師として言えることは最低3か月治療義歯即ちパイロットデンチャーをいれて
お口の周りの筋の性状か、そしてその高さ、左右差、前後、額運動、嚥下のタイミングを義歯に
インプットすることが最善の総入れ歯を作ることになります。
確かなものを作る確実な方法です。長い臨床歴からの結論です。
生体の生理機能を正常にしなければ総入れ歯は異物になります。
多少時間がかかりますがほぼ患者さんに喜んでいただける成功率が高い一手段で間違いがありません。
長年総入れ歯で色々なやまれている方はチャレンジしてみることをお勧めします。
形態は機能に従います!!
表情筋、咀嚼筋群、咽頭周囲筋群に生理的に適合しています。