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総入れ歯は出来るだけ無圧の象りが理想
総入れ歯の象りは粘膜の状態にもよりますが出来るだけ圧力をかけない方法、完全な無圧印象は
不可能ですがそれが痛く無い入れ歯の道筋です。
場合により診断して選択点加圧印象法も取り入れるべきです。
ですから良い総入れ歯を作るには何回も型取りが必要です。
同じ先生が同時に数回象りしても模型にするとみな同じにならないのが総入れ歯の印象です。
それくらい歯科医師の技量が象りにはあります。
総入れ歯は印象と咬合採得が大事ですね!!
2018/09/21