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入れ歯でもしっかり噛んで健康長寿を目指そう!!
噛むこと、飲むこと、食べることこれは動物として自立する条件ですね。
超高齢社会に入り65歳で健康なら平均して20年程度自立期間があります。これはいろいろな集計法がありますが「健康寿命の算定方針の指針」からの引用です。
ですから定年前後でしつかりお口の環境を整える。いつもいいますがインプラントをここで選択すると
年金生活に入り経済が厳しくなると痛んだ部位にさらにインプラントを入れる経済が出せるかです。
ですから部分入れ歯でも総入れ歯に改造できる移行義歯を作ればいいのです。
65歳これがお口の環境の節目と私は考えております。ここで今までのお口の負債を返して
プラスの、噛める、笑える、食べれる、飲み込める入れ歯を構築するのもこれからの自立期間を有意義に
過ごす投資と考えてはいかがですか?気づき、の早い人はより行動も豊かになり健康長寿の延長、そして
よく噛み、旬のものを食べ、外出もしてまた友達と会話をして人生を楽しみたい物です。
それは自分の体に合う入れ歯でしっかり噛むことでより実現の可能性が高まります。