院長のブログ
プレミアムフルデンチャー
最近今まで食べらなかった食べ物ステーキや鮑をもう一度総入れ歯で食べたいとの希望の患者さんが3人ほど
来院した。
顎堤が悪いのでなかなか難しいのですが人工歯や排列、咬合、咀嚼サイクルの分析をして希望をかなえる
手ごたえができた。
もちろんインプラントでおこなえば楽な主訴ですが観血処置なしで高齢者におこないたいのでかみ合わせの
バランス、粘膜の被圧が問題である。
最高に快適で見た目もよく、食べられる最高水準の総入れ歯それがプレミアムフルデンチャ-です。
総入れ歯治療は材料もふくめ進化して治療を進めています。
経済はかかりますが毎日使う総入れ歯を最高に快適にしたいと考えの方にピッタリの方法が完成されました。
2017/09/16