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院長のブログ
COVIT-19対策その2(歯科医学の立場より)
エアゾル感染もあるらしいですね。やはり毎日の2回の床の次亜塩素酸消毒効果ありますね。
空間除菌も活性型次亜塩素酸です。プラズマクラスターもいいですね。
今は歯を削るときはゴーグルですが消毒が間に合わないときはたくさんある「水中めがね」を使います。
格好悪いのですがこれからも移らない、移さないの管理を大事にしたいと思います。
消毒に時間がかかり患者さんにまたせする時間がややかかりますのが申し訳ないです。
院内の換気をよくしているので冬は寒く夏は暑い、空調効果が低下する。
これはテナントでないので院内整備が簡単にできる利点ですね。
COVIT-19はノロウイルスの対策方法もプラスしたいです、器具の消毒はケミカルクレーブ正解ですね。
入れ歯の管理はリステリン原液に浸漬して殺菌してください。
入れ歯に唾液がついていると効果が薄れるので入れ歯専用の磨き材で磨いてから
使ってください。
免疫力の低下している人はお口の環境整備大事ですよ!!
2020/02/19