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院長のブログ
歯科医療の課題「垣添忠生先生」 読売新聞 地球を読むより
読売新聞の垣添先生の歯科医療の課題を読み国立ガンセンターまでなられた方も歯科医療に
このように造詣があることに敬意を表します。
口腔機能がいかに大切かを一般医科の先生が述べておられる点です。
まさに歯科は予防の時代です。
大事に使えば100年は持つと思います。
其れは日ごろのケアです。
そしてわるくなれば徹底的に治療して維持することです。
遠藤歯科は堤嵩詞歯科技工士、歯科医師遠藤憲史の最高のコラボレーションで最高の
入れ歯を作ります。
ですから最長で20年お口の中で機能している方もおります。
年に2度ケアして豊かな人生を口を通じてすごしたいと思います。
読売新聞の垣添先生のエッセイを一読して下さい。
マサイ遠藤歯科医院は15年前から入れ歯のお作りになられた方にリコールのお手紙を出し
常に快適な人生をお過ごしになられるように努力しております。
2014/02/07