院長のブログ
抗加齢を考慮した総入れ歯作り
高齢化とともに女性は唾液の分泌が少なくなる傾向におちいります。
そこで対症療法、原因療法、を遠藤歯科ではおこないます。
粘膜を強化するためのサプリメントも提案、お口のカンジダ菌の除去も快適な総入れ歯には大切です。
その他服用中のお薬の影響もありますからそれらの分析,他科の医師との紹介、および対診などを行い
総入れ歯を通じて豊かで快適な生活を患者さんにしていただきたいと思います。
粘膜下の歯槽骨は圧拍委縮します。
ですから遠藤歯科では年二回の健診で早期の総入れ歯の不都合に対応しているのです。