院長のブログ
快適総入れ歯の本
私が1999年上梓した本の名前が「快適!総入れ歯」という本です。
早14年たちました。
そのとき60代の患者さんもご高齢になられ定期健診になかなか来院できる人は少なくなられました。
でも新幹線を使って年2回来院してくださる方には感謝です。
時間軸ではどうしても総入れ歯は顎の骨が吸収されます。
ですから噛みあわせと同時に粘膜調整もしっかりすることが大事です。
それが入れ歯の再製に歯止めを欠けます。
先ずはお互いの健康をたたえます。
元気なお姿を見て感動の一日が始まります。