院長のブログ
COSUMOSを読む
1980年旺文社からでた1,2,3,4巻シリーズの本ですカールセーガン博士の構成ですがとてつもなく
私が天文学に興味を持たせてくれた方です。「異星人との知的交信」、「エデンの恐竜」なども書斎にあり読み
ました。
地球と銀河の旅それは光年ですからそれもすべて億くという単位ですとてつもない大きさですね。
一度地球から離れて地球を診ると国境などない本当に偶然にできた生命体のいる一惑星ですね。
そこで人間が葛藤している。毎日悩んでいる壮大な宇宙からすると本当に取るに足らない物と思います。
日々思い悩むことこそ愚かなれですね。
モヤモヤするときはプラネタリュムもいいですよ。あの星空を見てると気持ちが晴れます。
そうだ明日はプラネタリュムにいこう!!
2019/11/25