院長のブログ
オペラ
ソプラノでマリアカラス、グルベローバ,デジレランカトーレ、アンナネトプレコ、、バルバラ・フレットリがいますがマリアカラスはよさが分かりません。
グルベローバは昨年で高齢のために日本に来ないらしいそしてアンナさんもシンデレラで日本
でなくメトロポリタンのみかもしれない。
デジレの「アンメルモールのルチア」のアリアはすばらしい、そしてローマ歌劇場のバルバラも
いいですね。
アリアはそのよさがよく分かりヘッドホンで聞くとさらによくわかります。
オペラはいいですね1
もう一度無歯顎になることを学問的に考察する
一本も歯がない事はその状態や合わないいればの装着は病気がどんどん進行していることに
多くの方は感じていない。
なぜなら
- 粘膜、顎関節の変化
- 顔の高径の短縮
- 噛み合わせの狂い
- 咀嚼。嚥下の混乱
- 咀嚼筋群のトーヌスの破綻
などである。
これらを最新の総入れ歯咬合学で修正しなくて放置することは著しいQOLの損失です。
ですからいい加減な方法で入れ歯を作ることはまたまた進行する病気の放置につながるのです。
治したことにならないのです。
しつかり今の自分の無歯顎状態を把握することです。
2014/03/19