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Reduced occlusion

高齢化の骨の疲弊や不適合な入れ歯の長期使用、インプラントの失敗により人工歯を並べる顎の吸収がひどい症例が増えた。

そこではGerberのReduced occlusion が噛み合わせの安定にいい方法です

これは端的に述べると専門的には「咬合接触面積を顎堤の吸収状態に応じて変える咬合様式」です。

そして吸収の底にできるだけベクトルが垂直に向くように排列します。

もちろん人工歯はGerbernoCondyloformを使います

総入れ歯の推進現象を最小限にします。

これが総入れ歯における最新の咬合理論です。

もちろん咬合器はGerberのCondereterを使います当然顔弓を使うのは当然です。

いい入れ歯はこのような工程を踏みます。

一味違うのです。

2017/03/12

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