院長のブログ
食べ物の美味しい季節
秋、美味しい食べ物が多くなりました。
でも入れ歯が痛い歯が痛いでは美味しいものも半減ですね。
入れ歯で噛めるためには床が剛性でなければなりません。
人工歯は陶歯バリバリ美味しく食べられます。
味が生きています。
レジンの人工歯と比べると分かります。
ソウイレバノ人工歯は陶歯です。
総入れ歯の咬合様式
いわゆる上の入れ歯と下の入れ歯の噛み合わせですがいればの安定性や
あごの土手の保全にはどんな咬合接触様式がいいのかですが
両側性平衡が保たれ上のはと下の歯の接触位置が舌側にあるのが良い。
片側で噛んでも梃子の均衡が保たれるからです。
それはリンガライズオクルウジョンと呼びます。
ゲルバーの人工歯はこの方法で並べます。