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院長のブログ
ゴシッアーチトレーシング(口内描記)
総入れ歯での顎の運動記録として噛み合わせの採得時にゴシックアーチトレーシングをすると
正確な入れ歯ができます。
しかしいつも述べていますが咬合堤が模型に正確でなくてはいけません、また模型は印象が正確でなければなりません。
すべて連続した操作の頂上がいい入れ歯なのです。。
ましていわゆる中心位も変化するので治療義歯で筋の活性をある程度してからある位置での水平的な位置をゴシックで決めるのが妥当です。
2014/12/08