院長のブログ
遠藤歯科の総入れ歯アルゴリズム
総入れ歯の製作も患者さんサイド、歯科医師サイド、歯科技工士サイドの三者から患者さんを真ん中に置き
製作いたします。
歯科技工士の堤崇詞氏のラボの名前はPTDまさしくP:患者さん、T:歯科技工士、D:歯科医師です。
患者さんによりいろいろあるので検査、戦略はとても大切です。
じっくり治す意味では総入れ歯は治療用義歯を使い最低6月くらいかかるのではないでしょうか?
長く快適に総入れ歯を使うために大切な時間です。
機能や形態を再考する時間です