院長のブログ
無口蓋義歯
無口蓋義歯、これは昔、現在のように歯周外科が発達していない時代、ほとんど抜歯でした。
そこで逆に顎堤は温存され状態がよいので無口蓋義歯ができました。
しかし今は徹底てきに歯周病でも最後まで残す傾向にあるので骨の異常吸収が進み、補助維持がない限り
困難です。
とくにシングルデンチャーでは困難です。
唾液の問題、咬合の問題、顎関節の運動などです。
ですからこのような場合インプラントに頼ることになります。
2017/10/27
無口蓋義歯、これは昔、現在のように歯周外科が発達していない時代、ほとんど抜歯でした。
そこで逆に顎堤は温存され状態がよいので無口蓋義歯ができました。
しかし今は徹底てきに歯周病でも最後まで残す傾向にあるので骨の異常吸収が進み、補助維持がない限り
困難です。
とくにシングルデンチャーでは困難です。
唾液の問題、咬合の問題、顎関節の運動などです。
ですからこのような場合インプラントに頼ることになります。
2017/10/27
駐車場1台完備