院長のブログ
年の瀬の慌ただしさ
年の瀬は何かいろいろ多忙ですね。まずは書斎や医局の掃除。やはり捨てないで使いもしない物が
たくさんあることですね。
物置をみたら昔のテニスのラケット、スキーのストック、ペンキの筆、タイプライターなどなどあります。
本も一度読んだ小説、文庫本は二度は読みません。古典もありますが2度読みはしませんね。
後は古いパソコン、辞書、もうスマホで間に合いますのでアナログ物は入らないですね。
古い人間ですので何かしら本に囲まれていると安心するのですね。
総入れ歯の古典本は図書館より蔵書はあります。でも文献のレビュウーはPCでできますから
本は本当に入らなくなるかも?
古い鞄もなかなか捨てられません50年前の古びた鞄、ワックスかけるとなかなかいいですね!
ダレス鞄は3個ありますが色も違い昔の物は丈夫ですね。
そんなことで一日は掃除で明け暮れ、自分の上顎のオーバーデンチャーの修理をしました。