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歯を失うということーー無歯顎 状態にしている。

シルバーマンはこれを「それ自体が進行する病である」と述べている。

そこでは

1.筋トーヌスの破綻

2.皮膚、粘膜の変化

3.顔の高径の短縮

4.習慣性偏心咬合

5.発音、咀嚼、嚥下の混乱

などの弊害が起こることを彼の著書で述べている

ですから歯を抜いたら補綴をしっかりすることですね。

2017/07/28

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