HOME» 院長のブログ »インプラント治療後の高齢化した患者さんの心配
院長のブログ
インプラント治療後の高齢化した患者さんの心配
インプラントの治療も長期経過で人工歯根部の骨の崩壊やインプラント周囲炎により除去しなければならない位場合が起きます。
1.高齢化して病気が出た場合それをリカバリ―できるか?
2.経済的に人工骨や再度インプラント治療のお金が出せるか?
3.オールオンフォーやオールオンシックスなどで2本のインプラントがダメになった場合の対応
4.長期にわたりの場合咬合が変わり上部構造の破損しかし治療した歯科医がやめた場合
5.全顎治療で経年的に前方咬合になり臼歯の理解が起きた場合
どうします?
これ等治療の前に考えてください。
安い経済ではないので、また骨の崩壊,異常吸収が起こると再治療が難しいこと、できても
高額なお金がいる場合があることも忘れないでください。
2024/11/26