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院長のブログ
位置の位置ではない位置の正確さである
此れは1975年Frank Celenza の言葉で英語では以下になる。
"Perhaps it is not the position of the position but the precision of the position"
顎関節の位置や顎の位置の取り方を歯科医はいろいろいいますが補綴物の噛み合わせの
正確性が大事であり位置は自然に学ぶことが大事であることです。
いま遠藤顎機能研究所のHPの原稿を書いていますのでAAOPの2013年の顎関節症の分類
を精読しています。
明日母校の図書館で文献のレビューします。
入れ歯治療に顎関節のことは大変大事です。
明日は睡眠とアルツハイマー病について書きます。
2014/01/21