HOME» 院長のブログ »Dr.Earl Pound患者との信頼関係を築く総義歯製作
院長のブログ
Dr.Earl Pound患者との信頼関係を築く総義歯製作
彼は顎関節や誤ったVerti- centoricを修正無く新しい入れ歯を作っても患者はソンをすると述べています。
仮義歯で不満を解決して始めていい本義歯ができると述べています。
ですから遠藤歯科のパイロットデンチャーシステムは成功率の高い方法といえます。
今入れ歯を製作中の方も不満があればセカンドオピニオンで診断するのがいいのです。
本日も軟性義歯の不満で来院されました。
よほど条件がよくなければ一発で総入れ歯は痛くなく噛めるものではありません。
悪い条件をクリアにしなくてなぜいいものができるのですか?
これが結論です。
2014/09/29