院長のブログ
ウエルエイジング
長寿遺伝子のスイッチ・オンこれは適度な運動および腹6分の飯それを唾液を混ぜてかむ
30回そしてサーチュインイン遺伝子の活性化です。
これはできれば飢餓状態におきたいのですがそうも置けないのでなるたけ飽食にしないことです。
歯の無いひとはいい入れ歯で噛むことが最低の条件ですね。
明日午前の治療でふゆやすみ
午後は大掃除そして打ち上げの食事会です。
今年一年多くの患者さんにめぐり合え噛める喜びそして多くの感謝の笑顔をいただけたことうれしく思います。
カラオケで歌えたこと、第二の人生を歩まれた方、若くなられて多くのサークルに参加されて
元気になられた方。
入れ歯治療で少しでも幸せになられたことは大変うれしいです。
冬休みはヒーリングの勉強をします。
来年顎関節症に自律神経のコントロール法を取り入れます。
2013/12/25