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院長のブログ
総入れ歯治療とセカンドオピニオン
総入れ歯治療は粘膜の感覚が鋭いので噛めない、動く入れ歯は傷ができていたいのです。
ですから調製に時間がかかる場合はセカンドオピニオンを受けてみるのもいいのではないでしょうか?
総入れ歯は各工程ががありその段階を正確にしていないと装着後もなかなかあんていしません。
印象、咬合採得、人工歯排列後の試適,レジン重合、研磨、完成、装着ですが各段階を丁寧にしないと
完成そのものが砂上の楼閣になります。
レジンの歪がありますのでどんな方法の重合かも大切です。
人工歯の排列や使う人工歯の材質、角度いろいろあります。
ですから今入れている総入れ歯の診断も含めセカンドオピニオン大切ですね。
痛い入れ歯で毎日の食事が美味しくないこれは損です。
2017/09/23