院長のブログ
審美入れ歯
入れ歯のイメージは負のイメージでもその中で最高の人間知恵、力で最善の方法をとればいいのではないでしょうか。
昔は並びが悪く大きな口で笑えなかった方も写真を撮り最善を尽くして治療すればとても口元が美しくなります。
しかし美容整形ではないので反対咬合や骨格は治せません。
歯の排列、大きさ、色は歯科技工士、歯科医師の芸術性にかかりますので差があります。
審美入れ歯は遠藤歯科の得意分野のひとつですから、特に年間多数の女性の患者さんは
本義歯のセラミックの人工歯には感動していただけます。
入れ歯、入れ歯の口元から離脱したいものですね。
横顔、唇の展界角,鼻唇角など専門性で変わります。
現状で最高の方法をパイロットデンチヤ-法は探せるからです。
2016/10/23