HOME» 院長のブログ »適合の良い入れ歯のメカニカルストレス
院長のブログ
適合の良い入れ歯のメカニカルストレス
生体に良く適合した入れ歯のメカニカルストレス即ち機械的刺激は脳の刺激につながります。
噛むこと、噛むことは大脳皮質や扁桃体にも良い影響が期待されますので適合の良い入れ歯は
無歯顎の人には大切なことです。
気ずきの早い人は老化や痴呆の予防にもつながりますね。
いかに早く気が付きそれに対応するか各人の生きざまそのものですね。
やはり少なくとも60台前半でお口のリハビリは完璧にしたいものですね。