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低位咬合による前噛み

長い間に総入れ歯も人工歯が減り、顎堤が減ると低位咬合になります。

そうすると咬合のスエデシユバナナの図からわかるに下の顎が前方に出ますので

前で噛むことになります。

当然上顎の総入れ歯の前方部の歯肉が痛みその下の歯槽骨が破壊されますね。

ですから長い間合わない総入れ歯それも低位咬合の入れ歯では上顎前歯部にフラビーガムができるのです。

生体には調和が大事ですね

 

総入れ歯

2019/03/19

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