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院長のブログ
治療後の維持管理(総入れ歯の場合)
快適な総入れ歯を製作し今快適であればそれを維持するために半年ごとの定期検診をお勧めします。
総入れ歯は粘膜を介して顎の骨が咀嚼力を受けますのでどうしても骨吸収が避けられません。
ですからかみ合わせの点検、粘膜面の適合がとても大切になります。
咬合は変化しますので必ず咬合調整が大事になります。
偏咀嚼や顎関節症、食いしばりのある方は定期点検がとても大事です。
2018/11/17