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顎運動解析といい総入ればとは?

よくかめる総入れ歯は顎運動とシンクロしています。すなわち第一大臼歯及び第二小臼歯でかんでいるのです。

特に第一大臼歯は鍵です。これは加藤 均先生の「主機能部位に基づく実践咬合論」を読むとわかります。

そうです第一大臼歯の位置が大事でそこでよくかめるかどうかがみそです。

あなたの総入れ歯はそのようにできていますか?

顎の運動を解析そして機能解剖学および生理運動を考慮してさらに嚥下機能ですこれを考えた総入れ歯は

食べ物を破砕でき舌、頬筋と同調してかめるのです。

球磨運動をして食べ物を破砕して唾液と混ぜ合わせ食の旨味をを味わうことです。

違いのわかる体に合う総入れ歯は毎日何度も使う物ですからそれらの理論のベースでしっかり作りたいですね。

総入れ歯はインプラントと違い支持がないので咬合の安定と筋の維持がとても大事です。

マクレガー先生もこのことは著書でのべていますね。

総入れば

 

2019/11/14

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