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被圧変位の違いにより型取りも変わる

総入れ歯は粘膜負担であり圧力は粘膜で受ける。

ですからその型取りもその下の骨の様子で圧力のかけ方が違う。

そして抜いてすぐの歯槽骨は6月ぐらい安定しない、すぐに本義歯にはなりえない。

入れ歯はあくまで入れ歯、そこで快適にするには印象、噛みあわせです。

それにはキッチリした診断、が不可欠です。

顎位もゴシックをとる、顔弓を使うなどを行い、最低半調節咬合器を使いたい。

遠藤歯科ではゲルバーのコンヂレイータおよびフエスボウ―を使う。

快適な入れ歯は材料ではないです。

2016/08/19

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