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総入れ歯は粘膜で食べる

総入れ歯装着者は床下の粘膜が勝負です。もちろん顎堤がよくなければなんでも噛めるわけには行きません。

ですから初診の診査、診断でどの程度まで噛めるか見当がつくのです。

合わない入れ歯や歯周病の悪化、入れ歯安定剤の長期使用などの弊害がモロに今後期高齢の患者さんを襲っています。

この解決には粘膜の強化、唾液の増量、機械的人工歯の使用などで解決しなければなりません。

増骨してインプラントは一般的でないからです。

どうして入れ歯が合わないのかは適切な診査、診断のみが解決してくれます。

2015/05/10

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