院長のブログ
総入れ歯の材料の違い
本日は総入れ歯の材料の違いについてわたくしの体験から述べます。
ユーチューブなどでは総入れ歯は保険でいいなどの記事もありますが私はチタン床そして人工歯は陶歯
が実体験として味の点ではるかにレジン歯、レジン床に勝ります。それは薄味の料理,コーヒー、日本茶
などは以前のレジン床、レジン歯のものよりもおいしいし、食べ物のせん断力が違います、陶歯での切れ刃
人工歯に食べ物のにおいもつか無いので快適です。
これは現実に体験しないとわかりません、味も濃い味ではわかりにくいです。毎日使うものです、つくりかた
材料に違いがあります。今度は人工歯を咬合面金属にしてそれもチタンにして、床はジルコニアにして妙と思います。
実体験してぶろぐにかきます。
今はチタン床、陶歯が味の点ではすぐれていますね。
コーヒを金属のカップで飲み,陶磁器ロイヤルコペンハーゲンのカップでのみ同じコーヒでも味が違うと思いますよ。
ウイスキーも紙コップ、プラスチックのコップ、よりバカラのグラスで飲んでみてください。
同じものでも一味違います。
総入れ歯も材料により違いがあります。
これは私の体験談ですがーー。