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マックスの図

マックス ボッシャーの図が大きくわかりずらいので再度図のみいれます。

人工歯はコンヂロフォームです。

総入れ歯のセカンドオピニオンの勧め

生涯で自分の歯を喪失して無歯顎になられた方で今一度バリバリ食べてみたい。

インプラントは怖い、体に安心、安全な方法を探している人はセカンドオピニオンをお勧めします。

現状を客観的に診査、診断してベストの方法を模索するためにやはり症例数の多い専門医に聞くのが一番だからです。

総入れ歯は顎の運動、粘膜が鍵です。

それらをいかに正確に捉えるかです。

印象方法、かみ合わせの位置決め、使う材料、なぜそれを使うかです。

毎日、毎日身体の中で使う物です。吟味するのが当然ではないかと思います。

作る前のセカンドオピニオン大事です。

噛みあわせは正確に噛みあわせを調べる機械で客観的に調べることが大事です。

此れは咬合器といいます。此れで現状の義歯を調べて意見を聞くといいのです。

私が総入れ歯ならどんな方法を選ぶか

こんな命題を選びます。

先ず治療の入れ歯で高さのリハビリをします。そこでの粘膜の被圧変位をゆるくもなくきつくも無くで水平顎位を決めていきます。

そしてゲルバーの方法に切り替えて顎の運動を計測して、いくらか後方へも運動できるようにします。

人工歯は陶歯か金属歯、ワットとマクレーガーの骨吸収の無い範囲でチタンでカバーします。

時間は半年くらいかかりそうです。

これが今できる総入れ歯の集大成かな。

当然顎の運動の計測、咀嚼率もしらべていきますがーーー。

これが総入れ歯の先進医療です。

自分なら総入れ歯治療に此れを選ぶ専門医としての誇りです。

決定版として写真で示したいと思います。

嚥下の時、少しだけ後方移動です。


マックスの説明図です。

報告書の作成

ある会の認定を受けるための報告書の作成でブログを休んでいた。

なれない文章の作成はしんどいです。

また参考文献も読み誤字、当て字の無いように書くことは根気が要ります。

今心理学の本に夢中です。自己評価の心理学いい本です。

なぜあの人は自分に自信があるのか

読んでみてください。

2013/07/06

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