院長のブログ
本物の総入れ歯とは
今まで多くの先人の先生の教えや書物から学び取れることは総入れ歯とは?
常に「咬合面と義歯床内面は表裏一体」である。これがとても大切ですウーリッヒ、マクレガー,ワット
パウンド各先生の成書を熟読するとわかります。それらの集大成がパイロットデンチャーシステムなのです。
ですから痛い場合粘膜面とかみ合わせ、顎運動の検査は総入れ歯にはとても大切なのです。
それらがしっくりいく水平的な位置,咬合高径の適正化でかなえられます。
位置の位置が大切なのです。
これらが狂えばいい入れ歯はできません。
総入れ歯の方は咬合器につけて一度診断しましょう!!