院長のブログ
総入れば難易度のスケール
遠藤歯科医院では総入れ歯も含めて有床義歯では患者さんがご自身の入れ歯の状態を理解できるように
日本補綴歯科学会とPTD方式の難易度検査を入れ歯のお見積もりをいたします。
1.顎堤の状態
2.粘膜状態
3.対阿木関係
4,舌、口腔周囲筋群、咽頭周囲筋群
5.咬合
6。唾液
7.いれば経験濃霧
これらを評価してクラス1.から6.まで分類しています。
クラス6の場合、超難奨励になりますので治療のお断りをいたします、またはご了解の上で治療します。
科学的な診断これはとても大事ですね。
診査診断を示して総入れ歯の肩の立ち位置、座標を寝威嚇にします。
合わなくて困っている方はご自分の立ち位置を決めて入れ歯を作ることです。
2019/08/28