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高齢に伴う咬合の変化と総入れ歯の関係

高齢者の加齢による咬合の変化は安静の咬合と行動時の咬合が体の姿勢の変化で相当変わります。

これは頚椎の変化、脊椎、腰椎の変化加齢や病的な物です。

それに又舌,唇、表情筋、咀嚼筋群に対する神経学的な問題です。

安静呼吸位にあるときの下顎は前方に行きがちです。

これらのことを正確に解析して総入れ歯は作らないと上手く噛めません。

加齢に伴う全身症状の状態の分析もいい総入れ歯を作るには大事なのです。

木を見て森を見ずではだめです!!

姿勢の悪い人の総入れ歯は難症例になる場合が多いのです。

それには咬合の機能分析が必須になります。

下図は機能分析の写真です。

総入れ歯

2017/11/01

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