院長のブログ
かむこと、飲むこと、食べること
若い頃は唾液もたくさん出る、筋肉もしなやかです、しかし加齢により機能が低下、姿勢も
いろいろ生理的に老化現象が起きます。
やはり機能の低下が複合して起こらないうちに対応したいものですね。
そう入れ歯の場合生理的になれるのが大変です。これはクリストハー先生の考え道理、すなわち
幸せのルールですが前向きに捉え欠点を克服することですね。失われた機能を取り戻すには簡単では
ありません。障害によりリハビリが大切です、人間は無限の可能性があります。健康長寿、人間としての
品格のためにも口元、顔の表情は大切です。かむこと、飲むこと、食べることこれらを満足させて
顔の表情筋にあう爽雨入れ歯でありたいですね。それには検査、リハビリ、入れ歯の精度と匠の技工
が大事です。
見た目の美しさこれをとても大切にしたいですね。
2019/08/04