院長のブログ
ローソンの野菜作り
本日の報道ステーションでローソンは野菜作りから始めて販売をすることであるがただ野菜を作り
売るのでなく中嶋農法といわれる方法で土地改良して土台となる土の成分例えばマンガン、亜鉛などが平均より足りなければ足して改良此れに3年かかるそうです。
ここでできた野菜はミネラル分のある体によいものができることになります。
もちろんコストが高くなりますが体にいい野菜ができるのです。
まさしくいい入れ歯も先ず土台となる顎粘膜、顎関節を正常にしないで肺鋳物ができないことに通じます。
ですから粘膜にいいビタミンA.C.Eそれに貧血があれば治して健康な顎粘膜にします。
まさに入れ歯の土台ですね。土台がわるければいい建物ができない此れは万人がしっていますが
さて総入れ歯になると短期間にできないか?材料は金属かなどで土台の健全化、顎の運動など
論じていませんね。
歪んだ咀嚼系を根本からリセットしたければパイロットデンチャーシステムが最善の方法です。
インプラントも然り先ず土台を治療してくれるところでなければ完成ものは砂上の楼閣です。
これは患者さんがきずく問題なのかもしれません。
長い間歯科医療は手法よりも材料格差例えば貴金属のことで価格の設定がなされているからですね。
シャンラブ商品探訪をよんで
肩こり、腰痛があるので3か月前からタケダのシャンラブを買い毎日入浴している。
よく温まるしいい。
しかしニンニク臭い。
なれると此れも気にならなくなる。
本日何気なくシャンラブ商品探訪を読みこの商品を作る工程を読みさすが武田薬品とおみいました。
商品管理が凄い!
そのニンニクが青森県の物,そのニンニクが10月植え付け其れから5か月土の中で育成
遅い春5月6分化6月収穫、植え付けから収穫まで10カ月
まさしくパイロットデンチャーと同じです。
一朝1夕にはできないのです。
感動物です。
私はシャンラブができるまでを学び今夜もぬるめのお風呂に入りアリアでも聴きます。
2014/02/26