HOME» 院長のブログ »60歳代で総入れ歯は完成させたい。
院長のブログ
60歳代で総入れ歯は完成させたい。
虫歯や歯周病で咬合が崩壊していたり顎関節が悪いい場合は少なくても60歳代で総入れ歯を含めて
補綴治療は完成させたいですね。
総入れ歯は咀嚼、発語、嚥下、見た目いわゆる審美機能が大事です。
本来粘膜負担ですから粘膜の養生及び咬合としての顎関節の庇護が大事ですね。カーネル・サンダース氏
( 安易な道ほどやがて険しく、険しい道ほどやがて楽になる)と述べていますが
総入れ歯60歳代で精密に作ることが肝要です。
やがて訪れる玄冬のために備えたいものです
2019/02/10